③ヘルシンキのホテル『Klaus K(クラウスケー)』宿泊記

③ヘルシンキのホテル『Klaus K(クラウスケー)』宿泊記




こんにちは、

前回ではヘルシンキ空港にあるお洒落なカフェについてご紹介させていただきました。

今回はフィンランドのヘルシンキでの宿泊先についてご紹介したいと思います。



宿泊先は『Klaus K(クラウスケー)』



デザインの可愛いホテルでベストなロケーション。スタッフもとても良くしてくれて快適なホテルステイを楽しむことができました!強くお勧めします。

トリップアドバイザーでも人気ですね。



空港からのアクセスは、

エアポートタクシーまたは、タクシーをお勧めします。

エアポートタクシーは、黄色くて大きいタクシー。他の方と相乗りするため時間がかかるのと、賃金はタクシーに比べて¥1000〜¥2000ほど安いでしょう。

タクシーは大体€45で行けます。

20分程で着きますし、楽に目的地まで行きたい方、時間を有効に使いたい方には便利で断然お勧め。



クラウスケーに到着しました!

外観はこちらです。








ドアは自動で開くので重い荷物を持ってても大丈夫。一回に上がってフロントでチェックインです。



お部屋はこんな感じです。








バスタブ付きで一泊2万円ほどでした。

ベッドもとても広くて、スーツケースを広げるスペースも充分あります。

Wifiもあって、快適に過ごすことができました。



お風呂場も広いです。






バスソルトも無料でついているので、ゆっくり旅の疲れを癒すことができます。

アメニティもしっかりしていますが、歯ブラシだけはついてないので要注意です。

シャンプーやリンスもいい香りのもので、洗ってもキシキシしない。





そして、乾燥がすごいこの季節には嬉しいボディクリームもついていました。

滞在中もこれで保湿もしっかりできましたよ。



お部屋は清潔感があって、何かあればフロントにいるスタッフが親切に助けてくれるので良かったです。ヘルシンキのマップもいただきました。




ホテルの周りにはすぐにショッピングモール、そしてトラム乗り場も目の前なのでアクセス良好ですよ!次回のシェアログでは、トリップアドバイザーの口コミでも人気のクラウスケーの朝食について。






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②ヘルシンキ空港にある北欧の可愛いデザインカフェ
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④ヘルシンキのホテル『Klaus K(クラウスケー)』の贅沢な朝食ブッフェ
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Erika Anne Nagaoke

シンガポール産まれ東京育ち。
ホテル&エアライン専門学校卒業後、某航空会社でグランドホステス。
その後、空港免税店販売員→ライターをしつつ、都内OLとして働き、
2014年からシドニーへワーキングホリデー。
3ヶ月のファームステイを経て、2年目のワーキングホリデーをスタート!
現在はジュエリー販売員兼ライター(トラベル、コスメ、フードetc)をしております。
将来はシドニーに住みたいです❤︎(^.^)


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