IELTS Writingプランニングの練習

久々にIELTS受けます。

10回目のチャレンジです(;^_^A


9回目の結果はこちらから。


さて、今回は

平常心で試験を受けるように

心がけようと思います。


そうすれば、リラックスして

リスニングで落とすことはないでしょう・・・

(自分へのプレッシャー)


さて、平常心というと

やっぱり試験までにどこまで自分を追い込んでいるかにも

かかっているかと思います。


というわけで、今回は

ガチで対策勉強することなく

ゆったりと構えながら

アンテナは張っておくという状態です。


さて、今日は、そんな私がやっている

IELTS Writingのプランニングの練習方法について

シェアします。


IELTS受ける方の役に立てばと思います。


1.Planningは何よりも大事!

IELTS受け始めたころは

問題読んで、よーし書くぞ!と

いきなり書いていました。


これやると、書いている途中で

書きたいことが変わってきてしまうんですよねー。


それで、つじつま合わず

Cohesionで減点。

得点に結びつきません。


プランニングせずに書き出すのは

予定を立てずに、ホテルの予約をせずに

旅行に出かけるのと同じです。


ワクワク感はありますが、
危険すぎます!
お勧めしません。



2.アイディアの集め方

Writing Part 2では

Controversial, debatableな問いが問われます。


現代社会のissueについて

原因と結果を考えさせたり

advantages とdisadvantagesを述べさせ

自分の立場を示したり・・・します。


つまり、基本的な情報は

持っておく必要があります。


ただ、どのような問題についても

知識があるような人は少ないかも。


なので、普段からニュースを見たり

世の中の情勢に意見を持っておくといいでしょう。


しかも、プランニングにかけられる時間は

3-5分。

その場で考えている暇はありません。


そこで、事前に気になる事柄があれば

ググっておくことをお勧めします。




例えば、vegetarianって何がいいの?

弊害はないの?

と最近思った私は

"Vegetarian pros and cons"でググってみました。


そして、出てきた記事を読みます。

王道な考え方を頭に入れると同時に

そこで使われる単語をチェックします。

これを普段からしていると

英語の多読にもつながり、Readingにもいい!だけではなく

Writingのプランニングに役立ちます。





IELTS受ける皆さん

一緒に頑張りましょう!!

























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一時帰国に向けて不安なこと
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日本へのお土産
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
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