日本一時帰国で感じること

みなさん、こんにちは。

ただいま日本一時帰国中のChihiroです。

いやあ、本当に暑い！！成田空港を降りた瞬間メルボルンに帰ろうかなと思ったくらい蒸し暑く、現在、私の実家九州では梅雨明けしたようで毎日、３５度ほどあります。

今回、東京に１週間、福岡に２週間とちょっと帰国しているのですが、福岡の駅周辺が変わりすぎていて久しぶりにきたら迷うほどでした。

そして、思ったことは、

海外の観光客がとにかく多い！

ということ。東京は常にいますが、福岡もとっても多く、あちこちに免税の文字がありました。

日本人も免税店でお買い物できる！？

日本人で、オーストラリアに住んでいる人でも免税を使うことができるようです。

お店によって違うようですが、５０００円から１万以上買うとだいたい免税店のサインがあるところではパスポートを持っていくと免税してくれます。

日本の消費税は、お店によって税込もたまにあれば最近は、税を抜いた価格で表記されていることが多く、レジで支払いをすると高いなあと思ってしまうことがほとんどです。

今回、免税を使って思ったのが、メルボルンでの空港でイミグレのスタンプがなく機械化されたせいか店員さんがちょっと戸惑っていました。

もしかするとイミグレでスタンプがある方がスムーズにいくのかもしれません。

聞かれたことは、半年以内に日本に戻ってきますか？と聞かれたのでもちろん次回の帰国で戻る予定はなかったので、免税を利用することができました。

九州も国際化！？

昨日から、大分県の湯布院という温泉のある観光地に久しぶりに行ったのですが、これまた、びっくり！

こちらもあちこちで免税。湯布院以外でも小さなスーパーでもまさかの免税。

この辺りは、中国、特に韓国のお客さんが多いらしく、私が子供の頃や学生の頃に毎年家族旅行できていた大分はもうどこにもなくてあちこちに海外の人がいました。

店員さんも一生懸命、英語を使ってジェスチャーで伝えたりと、多少英語ができれば以外なところでも仕事が見つかる時代になったのではないかなと感じました。

ワーホリで行く皆さん、帰国後、少しでも英語がやくに立つように有意義に過ごせたら今後いいかなと感じました。