ここが違う。日本とオーストラリアのコンビニ

こんにちは。

メルボルンの寒さに耐えれず暖かい日本に行きたいなあと思うメルボルン担当のChihiroです。

オーストラリアに住んでもうすぐ３年になります。気づくとオーストラリアの生活にすっかり慣れてしまっていますが、日本に帰ると日本ってなんて便利なんだろうと思ってしまいます。

ここが違う。日本とオーストラリアのコンビニ

日本にいる時は大変お世話になりました。

と言いたいくらいコンビニっていうくらい本当にコンビニンス　ストアってまさにその名前の通りだなと思うのですが、ここオーストラリアのコンビニ。

こっちに来てからというもののコンビニにお世話になる機会はほとんどなくなりました。

というのも、コンビニ＝必要最低限のものしかない。

という感覚のようです。

例えば、メルボルンにはセブンイレブンがシティにはたくさんあります。

中で買えるもの買えないもの

サンドイッチやジュース、お菓子など（店舗も小さいところが多く品揃えは少ない。手軽に食べれるおでんやおにぎり唐揚げなんてありませんよ〜。）

タバコは変えますがお酒は買えません。（オーストラリアではコンビニにお酒は売ってませんよ〜。）

レジュメが必要な時に、コピーができない。（ワーホリ、留学生の皆さんバイトしたいと思って履歴書をコピーしたくてもコピー機はコンビニにないのでオフィスワークやネットカフェ等に行きましょう。）

手軽に食べれるコンビニスイーツがない・・・。（甘いもの好きな女の子、男の子ならコンビニスイーツ恋しくなりませんか！？）

といった感じでしょうか？

コンビニでよくあるアイスコーヒーのマシンもホットのマシーンしかないです。

日本のコンビニってなんてすごいんだろうと改めて思います。

郊外に行ってもコンビニはあるしなんでも揃っています。

新商品は続々登場！？

そして商品も次々と変わりますよね。

オーストラリアで新商品がどんどん入ってくるのをほとんど見たことがありません。

いつも同じものが並んでいるのがオーストラリアのコンビニ。

そして郊外に行くとセブンイレブンはほぼ見たことがありません。

郊外にピクニックに行ったりする皆さん、おにぎりは買えないので持参か小さい町が大体あってベーカリーがあるところが多いのでそこで食事をしましょう。

オーストラリアのコンビニ事情でした。