みなさんこんにちは、Shotaroです!
ニューヨークのタクシーといえば、このイエローキャブ!!
しかし、多くのニューヨーカーは、もうイエローキャブには乗らないと言います。(僕も1年以上は利用していません)
なぜならば、Uber (ウーバー) などのシェアライドサービスが本当に充実しているからなのです。
そこで今回のブログでは、ニューヨークでオススメするシェアライドアプリ3つを紹介していきたいと思います!
と、その前に、簡単にシェアライドについて触れていきましょう!
一口で言えばスマホでハイヤーを呼べるサービスです。
もちろんシェアライドというくらいなので、ほとんどの場合は他の人と相乗りすることになります。
シェアライドの良い点
- 自分のいる場所まで迎えに来てくれる
タクシーを探し回るために、大通りに出る必要もない!
- 車が来るまでの待ち時間がわかる
あとどれくらいで車が来るのかをアプリが表示してくれます!
- 行き先はアプリで入力済みなので、行き先を告げる必要がない
英語に不安のある人とかは、行き先を言う必要がないので便利です!
- 予約する前に、見積もりを表示してくれる
事前に金額を確認してから利用できるので、どのくらいかかってしまうのだろうという不安はない!
- 支払いの手間がない
オンライン決済なので、カードや現金を出す必要がない
- 安い
やっぱりなんといってもこれ、タクシー乗るより安いのです!チップも払う必要はないですし!
さてここからは、僕が使っているおすすめシェアライドアプリ3つを紹介していきます!
まずは言わずと知れた、シェアライドサービスのドンであり、火付け役であり、マーケットシェア1位の、Uber(ウーバー)。
知名度、信用度、利用者数は他を圧倒しています!車の数や種類も豊富で、やはりダウンロードしておきたいアプリ。
宅配サービス(UberEats)なんかも始まって、一旦どこまで事業を広げていくの?というワクワクさせてくれる会社でもあります。 まだ一度も、シェアライドサービスを利用したことない方はUberから始めてみてはいかがでしょうか?
続いては、Lyft(リフト)。
Uberに次ぐマーケットシェア2位のLfytは、非常にシンプルなサービスで、使いやすやという点ではUberよりも優れている印象です。個人的には、UberよりもLyftをよく使っています。Uberよりも少しだけ安いです。そしてキャンセル料がかからないのがGoodです!(Uberは予約から5分経ってしまうと、キャンセル料5ドル(約500円)がかかってしまいます)。
最後に、Via(ビア)。
こちらのアプリは、Manhattan内でしか利用できませんが、一律たったの5ドル。マンハッタン内ならどこへ行こうが、5ドルです(複数人で利用する場合は、一人につき1.5ドル加算)。正直言って、Manhattan内の移動ならVia一択になります!
みなさん、ニューヨークに来た時は、これらのアプリをぜひダウンロードしてみて、ライドシェアサービスを使ってみてください!!
そして、それぞれの国、シティでのライドシェアは、どんな感じでしょう?教えて下さい!
ではーまた来週!!!
現在は、ニューヨークでビジネスマンやってます^^
趣味は、スポーツ(野球・バスケ)、料理、レストラン巡り、株・FXなどなど。
ブログを通して、少しでも皆さんの役に立つような情報を提供できたらなと思っています!
よろしくお願いします^^
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