日本のスーパーで気づいたメルボルンで楽しむべきフード

日本のスーパーで気づいたメルボルンで楽しむべきフード

帰国してからいくつかのスーパーマーケットに行ってきましたが、東京都ではありますが、都心ではないからなのか、メルボルンには当たり前に手に入ったもので東京でも手に入らないものが意外とあることに気がつきました。

今日私が気になったものは、普段私がメルボルンにいた時によく食していたものです。

１、キヌア

２、お茶（TWININGシリーズ）メルボルンにいる時、比較的味のしっかりしたかつ価格のお手頃のもの

３、生ハム、サラミ

４、ナッツ類

５、マテ茶、ルイボスティ

全て手に入ります！！

色々なものが手に入る東京。

手には入るのです。

ただ、値段が高いのです。。

メルボルンでの生活を続けようと思えばできます！

ただし、お金がかかるので、メルボルンでの生活を楽しむのは時々にして、日本にあるステキなものたちを取り入れていこうと思いました。

先週国内を旅行しましたが、道の駅というところで、東京でも普通のスーパーでは見かけないようなもので溢れていました！

きび、ひえ、あわといった穀類やめぐすりの木やドクダミの葉など、これでもかというくらいに気になるものがあります。

メルボルンではその国にあったものを、日本ではその国にあったものをいただくのが、経済的にも良いのだなと思いました。地産地消という言葉がありますが、国を超えてもそういうことなのかもしれませんね。

最終的に、血液をキレイにする効果の高いゴボウ（Burdock）茶がティーバッグ入りでメルボルンの半額以下の価格であったのでそれを買ってきました。

日本生活の始まりです。なんとかメルボルンで得た健康的な生活を維持していきたいなと思っていましたが、心機一転、「郷に入れば郷に従え」「地産地消」をベースに、日本にある健康的なもの、スーパーフードを見つけ出していこうと思います。