【FAQ:ホスト】キャンセルポリシーの設定

キャンセルポリシーの設定


「チケット成立後にキャンセルされる事ってあるの?」


やむお得ないない事情はどんな時にも起こるものです。

ただ、サービス提供の直前にキャンセルがあると、ホストは大きなマイナスです。

事前準備の時間や費用、当日の予定が全て台無しになってしまいます。


そこで、ホストとゲストの両者が快適に本サービスをご利用頂くために、

シェアチケットでは、3種類キャンセルポリシーを定めています。


キャンセルができるのは、ゲストからのみです。

ホストからキャンセルをすることはできませんが、

代わりに、ホストが3種類の中から、チケットの発行時に、

自分のサービスに適したキャンセルポリシーを選択できます。


予約からチケット予約成立の流れ

①〜⑥の間は、ホストからチケットの予約を否認することができる代わりに、⑦以降はホストは自分で設定したキャンセルポリシーに従います。


① ゲストが、チケットに問い合わせ(チケットに関する細かい点や質問など)

② ホストが、チケットに関して説明

③ ゲストが、チケットの内容について納得

④ ゲストが、チケットに予約リクエストを送信

⑤ ホストが、予約リクエストを承認

⑥ チケットの予約完了

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⑦ ホストが、チケットの内容や、当日の待ち合わせなどについて連絡

⑧ ホストが、チケットのサービスをホストへ提供

⑨ 東京シェアハウスが、ホストが受け取るチケット料金を通知

⑩ ホストが、チケット料金の現金を受け取る。


キャンセルポリシーの設定方法

シェアチケット作成画面の中の赤枠部分から選択が可能です。

提供できるサービスに沿ったキャンセルポリシーを設定してください。





それでは、3種類「普通」「柔軟」「厳格」のキャンセルポリシーについてご紹介。


普通:開催5日前までは

開催5日前までは、ホストからゲストへ全額返金

・但し、返金手数料は除く

・4日前以降は、ゲストが全額負担


柔軟:開催前日までは全額返金

開催前日までは、ホストからゲストへ全額返金

但し、返金手数料は除く

・当日キャンセルは、ゲストが全額負担


厳格:開催1週間前までは全額返金

開催1週間前までは、ホストからゲストへ50%返金

但し、返金手数料は除く

・6日前以降は、ゲストが負担




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東京シェアハウスで、主に西日本と海外を担当している者です。

九州〜関西、海外とよく移動しておりノマドですが、拠点は福岡です。
おかげで一ヶ月から数年単位で暮らした都市はたくさんあるので気軽に海外相談してもらったらです。
*バンクーバー、トロント、セブ、シドニー、台北、ソウル、NY、バンコク、ホーチミンなどなど*

今後も、世界が小さくなるような活動は継続しますのでよろしくです。
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