日本で小中高校の英語の先生になるには

 先日、こちらへワーホリで来ている若者と

話す機会がありました。


彼女は、大学卒業後、

日本で小学校の先生になろうとしている大学4年生。

今は、休学して、半年間ワーホリで

ブリスベンに住んでいるとのこと。


お父様の仕事の都合で

小学校の3年生から6年生をブリスベンで過ごしたこともあり

コチラの生活、文化、言葉にも

すんなりと馴染んでいます。


そんな彼女の「強み」を生かして

小学校の先生になったら

今まさに始まっている「小学校英語」に

大きく寄与したい!と夢を抱いています。


そのために、今できることは何か!を

常に考えながら。


彼女との対談をまとめながら、

他にも日本で英語の先生になるには!?

を元中学校英語教師としてまとめます。



1.教員免許は必須

学校で「教員」として教えるためには

教員免許は必須です。

大学、短大に行って、教育課程を修了する必要があります。


教員免許が取れたら(見込みでもOK)

各都道府県が行う

教員採用試験を受けます。


教員仲間の8割以上を占めるのが

実は、各都道府県にある「教育大学」出身の先生たちです。

しかし、英語科は、教育大学以外にも

私のように外国語大学や英文科などでも取れます。


個人的には、視野を広げるために

教育大学以外へ行ったことは良かったと思っています。



2.TESOL, 英検, TOEICなどの資格はいる?

TESOLは、「ティソル」と読み

Teaching English to Speakers of Other Languagesの略です。

英語が母語ではない人たちに教える教授法として

世界中で認知されています。

オーストラリアの英語学校の先生も皆

持っている資格です。


が、日本での認知度は低いのではないかしら?というのが

私の意見です。


英検やTOEICの方が、日本での認知度は高いでしょうが

教員になるための必須ではありません。


あるに越したことはないかもしれませんが

あるから有利というわけでもないでしょう。


ただ、それを勉強することによって得た

自分自身の英語力アップという意味で

役に立つかとは思います。




長くなってしまったので、

続きは次回・・・。








        

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日本で学校の先生になるには【続編】
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
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