シドニーにある地元愛されアットホームでお洒落なカフェ❤︎

地元に愛されるユニークでお洒落なシドニーのカフェ❤︎




シドニーのハーバーブリッジを越えて北へ。


『Pymble(ピンブル)』という駅を降りてすぐ、そこには地元に愛されるカフェがあります。


シティからは電車に揺られて40分ほどで着きます。



The Lock Up Cafe



こちらのカフェは、なんと元【倉庫】でした。この【倉庫】に目をつけたとある家族が1年前ほど買い取り、おしゃれなカフェへとリニューアルしたのです。





このエリアには友人が住んでいて、正直'静かな高級住宅街'、特になにも無いのでオシャレなカフェができた!とみんなも大騒ぎでした。笑



初めは、店員は全員男の子だったのですが一年たった今は全員女の子に変わっていました。




とてもフレンドリーな店員ばかりで居心地の良いカフェです。







ショーケースには、美味しそうなサンドウィッチ、そしてケーキやドーナツなどのスイーツが並んでいます。




オレオを使ったスコーンも発見、次回必ず食べることに決めました!笑






友人はこちらのスコーンを注文していて、オレオが生地にたっぷり練り込まれていて美味しそうでした。




今回いただいたのは、

ソイラテとレモンココナッツケーキです。







全部で$9、日本円で900円以下でいただけました。




ビターなコーヒーにアイシングがたっぷりのった甘いほんのりレモンの酸味が効いたココナッツケーキがマッチします。シンプルで美味しい。




ブレックファーストやランチもやっています。前回朝早くに来た時は、学生達をよく見かけました。



コーヒー片手に通学、なんだかかっこよかったです❤︎笑


今回はユニークなカフェのご紹介でした!









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『ivy』一度は行ってみたい!シドニーのプールバー❤︎
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【参考】ワーホリ経験者よりシドニーでのローカルの仕事の見つけ方!
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Erika Anne Nagaoke

シンガポール産まれ東京育ち。
ホテル&エアライン専門学校卒業後、某航空会社でグランドホステス。
その後、空港免税店販売員→ライターをしつつ、都内OLとして働き、
2014年からシドニーへワーキングホリデー。
3ヶ月のファームステイを経て、2年目のワーキングホリデーをスタート!
現在はジュエリー販売員兼ライター(トラベル、コスメ、フードetc)をしております。
将来はシドニーに住みたいです❤︎(^.^)


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Comments
Total: 1
2016-03-18 13:17:26
素敵なカフェが多いですね。
シドニーに行った時には、ぜひ足を運びたいです。
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