デンマークのクリスマス

デンマークのクリスマス

デンマークの本気が見られるのがクリスマスです。

デンマーク人はクリスマスを11月から祝い始めます。

日本にもカナダにもないトラディションを今回は紹介します!

クリスマス前4回の日曜日

デンマークでは、この4回の日曜日を祝います。

これ用のキャンドルがあります。

クリスマスのショーがあったり、クリスマスマーケットが限定バージョンであったりなど、イベントも盛りだくさん。

それだけではなく、なんとプレゼントをあげたりもするそうです。

クリスマス当日にあげるプレゼントなくならない?と思いますよね笑

私もルームメイトたちと日曜日をキャンドルとデンマークのクリスマス料理と祝いました!



Julefrokost 

直訳するとクリスマスランチなのですが、夜に行われます笑

なんとこれ、普通に12月上旬からやります。

私は2回ありました。

それぞれ会社や、クラブや、コミュニティごとにあるので、結果1人何度も参加することになります。

メニューは、

黒パン(ライブレッド)

黒パンにのっけるもの

ニシンの酢漬け

ニシンのカレー風味(!)

エビ

ゆで卵

レバーペースト

サーモン

これらを食べたあとは肉料理です。

ローストポーク

フィッシュミートボール

ミートボール

などなど。

その他にもローストポテトやサラダがあります。

デザートは、ライスプディングやフルーツサラダ。

ライスプディング、日本人には縁があまりありませんよね。ごはんとしてしか食べないので。(おはぎを除く)

でもこれ意外にいけるんですよ。

二通りあります。

あったかいバージョン

おかゆくらいのゆるさで、最後にバターとシナモンをいれます。

バターが溶けておいしい!

つめたいバージョン

割と硬めに作って、くだいたアーモンドとホイップクリームを混ぜます。

その中に砕いていないアーモンドを一粒いれます。

それが当たった人はラッキーみたいなのがあります。ガレットデロワと同じアイディアです。

ルームメイトとこの冷たいバージョンを作りました。私はいつもこれ用のお米を普通に食べているので、初めてこのお米の目的を果たしてあげられました。

Pakkeleg

シークレットサンタって知っていますか?

カナダではよくやるんですけど、事前に誰のプレゼントを用意しなくちゃいけないかくじで決めて、もらうとき誰からかは自分は知らないというものです。(まあ自白する場合が多いです)

これのバイキング(海賊)バージョンとでも言いましょうか。

それぞれ参加者全員がプレゼントを買います。

たいてい安いものです。

それをラッピングします。ので見た目には何かわかりません。

全員がテーブルにつきます。

真ん中にはプレゼントの山です。

第一回戦

何個かのサイコロが回っていきます。

それぞれサイコロが回ってきたとき、降って、6が出たら、好きなプレゼントを山からとることができます。

なので、ラッキーな人は何個もプレゼントが手元に来ますし、ある人はまったくプレゼントがない場合も多いにあり得ます。

全てのプレゼントがなくなり、誰かの手元に行ったら、おしまいです。

しかし本番はここからです。

第二回戦

時間制限があります。人数にも寄りますが15分くらい。

その間中またサイコロが回っていきます。

でも今回はルールが違います。

6が出たら、誰かからプレゼントを一つ奪うことができます。

1の場合は、誰かに自分のプレゼントをあげなければいけません。

2の場合は、プレゼントを持っていない人に、誰かからプレゼントを奪ってその人にあげます。

サイコロは一つではないので、奪い合いが複数同時に起こります。

あ、自分のところにサイコロが2個同時に来てしまったら、自分の全てのプレゼントを誰かにあげます。

これめっちゃ激しくて、席みんな立って奪ったりあげたりするために走り回っています笑

ちなみに私は一回戦目は4つもプレゼントあったのに、最終的には1つになってしまいました。

しかも開封済みのチーズ笑

そんなこんなでデンマークのクリスマスはクリスマスまえから盛りだくさんです。

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1年のカナダでの高校交換留学を経て、カナダの大学に正規入学し、ただいま大学3年生。いつでも音楽をどうにかして演奏できるようにバンドか何かしらに常に所属しています。
Comments
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2015-12-24 21:28:07
国によって、祝い方が違うのですね。
それにしても、プレゼントの数、すごそうですね。。。
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