留学時の万が一に備える保険

日本で中学校のせんせーをしていたときの教え子、Nさんが

今、ワーホリでゴールドコースト、

しかも徒歩5分のご近所さんにホームステイしていることが分かった

マッキーです。



運命の再会は、ここでは省きますが

いやぁ、世間は狭い!

ゴールドコーストは狭いです!!

っていうか、世界がどんどん小さくなっているんだよね~♪




彼女がゴールドコーストに来て1か月。

ちょくちょく会いながら、情報交換したり

せんせーらしく?アドバイスしたり。



がんばる若者を応援するのは、

私の性分ですね。

私自身がエネルギーをもらってるし^^



さて、慣れないオーストラリアでの生活。

戸惑うことも多いはず。

また、環境の違いから、体調にも影響が出てくる

最初の数週間。



Nさんも例外ではありませんでした。



でも、日本で入ってきた保険があったので

安心して、こちらの日本語医療センターにかかることができました。



*ワーホリでオーストラリアへ来るときは、保険加入は任意。

 学生ビザでは必須のようです。


*日本で加入するのが一般的だが、現地で保険に入ることも可能。

その場合、現地の方がずっと安いが、カバーされる範囲が狭いこともあるので注意が必要。





日本語医療センターのメリット


(1)語学学校もたくさんあるSouthportのショッピングセンター(オーストラリアフェア)内にあって便利。

(2)海外旅行保険があれば、10㎞圏内送迎無料!

  重病である必要はありません。送迎付きなんて、便利!

(3)病気、けが何でも診療可能。

 ちょっとした不調(虫刺され、目のかゆみ、皮膚の炎症、口内炎、肩こり、不眠、不安、婦人科系など)、何でも診察してくれます。

(4)年中無休(予約されることをお勧めします)

(5)キャッシュレスでOK。

(6)日本人の看護師、日本語の通訳がいる。受付から、日本語でOK。

(7)医療費のみならず、薬代、通訳代、レントゲン、血液検査などすべて保険でカバー。



Nさん曰く

「病気の時は、不安になるもの。弱っているときに、日本語で相談できるのはありがたい。

保険料は多少かさんだが、今は安心している」とのこと。



International Medical Centre

住所:Shop B002 Australia Fair Shopping Centre

         40 Marine Pde., Southport

お電話:07-5532-9914

日本語テキストメッセージ: 0499-194-114

HP: http://www.nihongoiryo.com.au/                                      


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医者との付き合い方、基本のキ
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
Comments
Total: 4
2016-11-09 18:17:45
キャッシュレスも良いですね。以前海外旅行中
、現地に台風がきて延泊などなど保険使いましたが、手持ちのお金の心配と、後の請求手続きがとても面倒なのを思い出しました。
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2016-11-09 20:32:04
さすが、体験者の声!!確かに、キャッシュレスはありがたいね!保険金請求などのペーパーワークも省けるし、利用者にはありがたいサービスだね!!
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2016-11-08 15:01:13
海外保険って送迎ありだったんですか!!??これは知らなかったです!笑
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2016-11-08 21:01:17
私もそこが一番えー!!でへぇ!!でした。
どこまでカバーされているかにもよると思うのですが、ここの医療センターは、「海外旅行保険」で送迎あり!とうたっています。
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