ゴールドコーストがこんなに住みやすいのはなぜか?

今まで、2年近くにわたって

ゴールドコーストの魅力、

ゴールドコーストの暮らしについて

情報を発信してきた

ゴールドコースト在住7年のマキコです。



なぜ、ゴールドコーストがそんなにも住みやすいのか

改めてシェアします!



1.気候がいい!

 1年を通して、こんなにも過ごしやすい場所が

世界中にどのくらいあるのでしょう?


冬でも、暖房はほとんどいらず

外で活動することができるのは

生産性が上がりますよね。


夏は35度近くまで上がり、暑いものの

湿度がそれほどないので、

カラっとしていて、過ごしやすいです。



2.フレンドリーな国民性

"No worries!"が口癖のオージー。

一般的に、気さくでおおらかで、話しやすい人が多いです。


お店のレジに並びながら

見ず知らずの人と

何気ない会話が

楽しく感じられるのも、

ゴールドコーストの良さでしょう。



3.のんびりとした雰囲気

人口密度が低いからでしょうか、

育ちなのでしょうか、

なぜか、オーストラリアにいると

時間の流れがゆっくりと感じます。


また、ワークライフバランスも

日本のそれとは雲泥の差!


週末がメインで、平日はおまけ。

ホリデーのために生きていて

仕事は2の次、なのは

大げさではなく、

住んだ人にしか、わかりません(笑)



4.自然が豊か

公園やビーチ、山など

自然が豊かです。


人工のものではなく、

自然のものに囲まれていると

人間というのは、落ち着くものです。


人間形成は

環境に大いに左右されますよね。

5.子供連れに優しい

親子や家族連れに優しい街です。

それは、施設が小さな子供も受け入れるように作られているだけではなく、

住む人々も、困っていたら、自然に手を貸してくれるから。


弱者にやさしい社会は

誰にとっても住みやすいんですよねー。



6.時差が1時間

日本との時差が1時間というのも

ここで住む上での、大きな利点の一つです。


日本の家族や友達と

タイムラグなしに、コミュニケーションが取れるのは

海外に住んでいることを忘れさせてくれるほどです。


また、日本との間を行ったり来たりするときに

1時間の時差は、大勢に影響はないんですよね。









             
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異国の地に住むということ
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
Comments
Total: 2
2017-07-29 22:12:45
ゴールドコーストまだ行ったことがないのでぜひ行ってみたいです!行くときはぜひお会いしましょう!!
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2017-07-30 20:33:00
私もChihiroさんにはお会いしたいなぁ・・・と思っていました。GCいらっしゃるときは、是非声をかけてください。個人ブログからメッセージください。
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