私の、私による、私のための武器

こんにちは、今回は何を持っていけばいいかについてお話ししたいと思います。


武器ってweaponじゃないですよ(笑)涙は女の武器、的な武器です。

役立った「モノ」の話もしますが、心構えとか、どんな自分を海外に持っていけばいいかが中心となります。
けっこう主観的な話になりますので、「この方法自分には合わないな」と思う人もいると思いますが、いろいろあるうちのひとつとして捉えてくれるとありがたいです。


それでは、まず海外に持って行ってよかったな、と思うモノを独断的な視点で紹介!


1. 洗濯ネットと小さいピンチ(正式名称ですかこれ?あの洗濯バサミいっぱいついた干すやつです)

2. 乾燥ひじき(わかめは手に入る場合が多い)

3. 化粧品(日本のものは質がよく、日本人の肌の色や肌質などに合う)

4. 写真(日本の様子を見せるとき)

5. 歯ブラシ(海外のは無駄に大きい)

6. ハイチュウ(大人気)

7. ヒートテックと厚手のタイツ


とりあえず思いつくものはこのくらいです。カナダはアジアンマーケットも多いので食料系はあまり心配しなくても大丈夫かと思います。



次に心構えの話をします。


行く期間によって自分の気持ちってけっこう変わると思いますが、1年留学でも短期留学でも、旅行じゃなかったら、きっと緊張しますよね。


いいんです、緊張して。思う存分緊張してください。緊張するな、なんて言って、緊張しなくなるわけじゃないですし。行ったら緊張する間もなくすぐに生きるのに必死になります。



そして、ホストファミリーや友達のことも想像するかと思います。よく、「期待するな」と言いますが、しちゃいますよね。仕方ないです。私もしました。


でも今はどんなものをそのとき想像していたかなんて忘れてしまいました。なので特に気にすることはないと思います。


期待していたのと違った!ということは、忘れないうちに楽しんでおきましょう。「こんな子だと想像してたけど実際全然違う!もしこの子が想像通りだったら気持ち悪いな〜〜笑」という具合に。そういう驚きはなかなか長続きしないので貴重ですよ(笑)


事実、想像する架空の人物の性格なんて、shallowです。そんなに想像力豊かでない限り、全然深い人格は考えられないと思います。だから違って当然というか、もっと実際みんな人間的なのです。


そして、あまり気張らずに、とりあえず生きていればいいや、という感じで行くのが一番だと思います!


これやって、あれやって、友達たくさんできて、みんなと過ごすのが楽しくて、ずっとみんなと仲良く毎日キラキラした生活を送ってる自分、を意識すると疲れます。


ちょっと悲観的すぎるんじゃない?と思うかもしれませんが…


考えてみてください。日本でだって、そんなリア充な生活、苦労なしにできますか?


たまには友達と気まずい関係になったり、一人でごはん食べたり、授業にたまについていけなかったり、いろいろありますよね。


海外でそういうことがあると、「ああもう自分ダメだあ」と思いがちです。言語ができないから、とか、文化が違うから、まだまだ自分は現地の生活に慣れてないから、なんて理由付けしてしまいます。


でも生まれ育って言葉も苦労なしに分かる国でも起こることです。気にせず生きていきましょう!


でもだからといって、自ら前進のない生き方はすべきでないですよね。


私は毎日目標を決めて過ごしていました。たとえば「今日は昨日よりも多く自分から話しかける」、「授業で発言する」、「ホストブラザーとの言い合いに負けない」など。


それを達成すると、他のことができてなくても「なんだー自分できるじゃん、明日もがんばろ!!」となれるのでオススメです。



もうひとつ、海外生活を切り抜けていくのに重要なことがあります。


それは、特技を持つ、ということです。


特技というか、趣味、好きなことですね。ポイントは海外でもできることです。


私の場合は音楽と料理でした。


音楽は共通言語、と言いますが、それは本当だと感じました。いくら英語ができなくても、音楽ではみんな同じラインからスタートしているのです。


私はクラリネットとピアノと打楽器をやっています。私の留学先の高校はすごい田舎にあったので、ちゃんと音楽をやっている子は少なく、自分でいうのもなんですが、その高校内では一番でした。


そうなると周りから一目置かれる存在になるし(もうただの「静かで小さいアジア人」じゃない!)、ピアノ教えてと言ってきてくれる子もいたり、とにかくいいことばかりでした。話題も友達も増えます。


日本の子供たちは音楽を習っている子が多いですよね。ピアノ昔弾いてたけど今はな〜って人も少しピアノ練習してから海外に行くと損はないと思います^o^


もちろん他の楽器でもスポーツでもなんでもいいのです。何か趣味があると、部活のような団体に所属しやすかったり、人間関係も広がり、しかも自分の好きなことができる、といいことばかりです。


それに、大変なこともたくさんある海外生活でたまるストレスを発散するのにも趣味は役立ちます!Embrace it :D



(この写真は大学1年のときに所属していたマーチングバンドです)



(この写真は高校時代の音楽のクラスの、学内発表会のときの様子です)


とにかく、GET INVOLVED!です!

今日はここまで。次回もよろしくお願いします!

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カナダ流!防寒術
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1年のカナダでの高校交換留学を経て、カナダの大学に正規入学し、ただいま大学3年生。いつでも音楽をどうにかして演奏できるようにバンドか何かしらに常に所属しています。
Comments
Total: 6
2015-10-26 14:40:51
私もイギリスに留学していた時に、日本のお菓子のウケのよさに驚きました。イギリスの方々にはポッキーが人気でしたよ♪海外のチョコレートはほとんどが甘すぎるので、日本の程よい甘さが彼らにヒットしたみたいです!(笑)
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2015-10-02 04:38:21
わー打楽器&ピアノ仲間だったんですね〜!
趣味や特技が武器になる、っていうのは本当にその通りです。私も音楽がなかったら今ほど友達できなかったと思います。
(結局今それを職業にまでしちゃってますし、夫ともそれで繋がることができました!)
  0
2015-10-02 08:35:37
なんだかんだ音楽とは離れられないでいます笑 
全然本格的にやっている、とかではないんですが、音楽やっていない自分は想像できないですし、今でも仲いい友達というのは多くは部活(吹奏楽)の仲間だったりしますね〜!私も音楽で将来の夫ゲットできるか…!笑
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2015-10-02 23:06:52
好きならずっと続けたほうがいいですよ♪
そのほうがイキイキしますし、そうすると良い出会いを引き寄せるんじゃないかな?と思います♡ふふふ
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2015-09-30 10:32:19
毎日ちょっとした目標を決めて、とりあえず生きていればいい、その過ごし方に共感しすぎてびっくりしました・・!
留学ってある程度確立された目標や覚悟をもって行かないといけないとは思ってますが、実際行ってみて、頑張りすぎると想像以上に精神的にも体力的にも疲れますよね(初めてだとなおさら)。
頑張る期間も必要だけど、気楽に過ごす期間も必要ですよね♪
それにしても、楽器ができるのは強みですね!!
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2015-09-30 17:18:47
コメントありがとうございます!そうなんですよね、どうせ日本でも完璧な生活なんて送れてなかったし、って思うようにしてました笑 
楽器やってて本当によかったな〜って思いました!ピアノならどこにでも割とあるし、弾く機会も多かったです。
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