ニューヨークでチャリジェンヌ2

NYCチャリジェンヌ入門


こんばんわーw Mariです(--)ニヒ


前回書いた記事「ニューヨークでチャリジェンヌ」の第二弾を書こうかな。


チャリジェンヌデビューする時、


実際のところどうやって使い始めればいいかわからない、、、。


そもそも疑問だらけでした。


危なくないの?


ヘルメットは?


どうやって始めればいいの?


支払い方法は?




今やNYCチャリジェンヌ3か月目の実体験をお話ししますね。



ニューヨークの車はアグレッシブ


ニューヨークの車はマジ攻撃的。


しかも、歩行者も他のチャリライダーも。


NY在住歴30年以上の友人によると、


『常に後方も確認しないと、ぶつかってくるから』って言ってました。


また、路駐が常識のこの街では、


車の間から急に歩行者が出てきたり、


いきなりタクシーのドアが開いたり、


道路に大きな穴があったり、、、



まさにリアル障害物ゲーム。

マリオやってる感覚。



思わぬトラップが多いのでぼーっとしてられないし、


音楽なんてヘッドフォンで聴いてたら死にますよ。(o゚ω゚)



車は日本と違って、


多少ぶつけてもOK!


保険で修理できればラッキー!


くらいの価値観の方が多いと聞くので、


確かに車がボコボコでもあまり気にしてない人も多いですしね。


イエローキャブも譲り合いの精神など皆無なので、


幅寄せしてくる。´д` ;




どんな時もこちらが譲るようしてます。



歩行者、他のチャリライダーだって怖いのよ。( ´艸`)ムププ


ちょっとぼーっとしてたり、


逆走なんてしてようものなら、(してなくても邪魔だったら)


stupid!!」と罵声を浴びせられるのは常識。 (゜ロ゜)!


チャリは歩道を走ってはいけないので、


バイクロードか車道を走らなければなりません。



またマンハッタンは特に一方通行が多く、


そこを逆走しようものなら死ににいってるようなもの。


罵倒は当たり前田のクラッカー。(。-∀-)♪



歩行者、車、どちらからも文句を言われますので、


チャリジェンヌは最大の注意を払っておかねば、


このHustle and bustle cityでは痛い目にあいます。



それでも乗りたいの!!!


地下鉄なん臭いし嫌!!!


私も、


粋なマンハッタン在住ニューヨーカー気分を味わいたの!!!



そんな人は、しっかり保険をかけて、


ヘルメットつけて、(つけなくても法律上OKらしい)


いざ申し込みを。( ^ω^ )兵、ラッシャイ!



長くなったので、実際どうやってスタートしたか次回書こうっと。


ではまた!



おやすみなっさーいw


Mari



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30歳にして一念発起。海外生活をスタート。
トロントでYogaとVeganに目覚め、
今はゆるゆると似非ベジタリアン。

心理学、フィジカルセラピー、ダンスセラピーを学ぶためニューヨークへ。
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