Au Pair インタビュー vol.1

こんにちは、まどかです。


先週の金曜日の夜、悲しい悲惨なニュースが世界中に流れましたね…

わたしはたまたまTVを観ていたのでオンタイムで事件を知ることができ、その衝撃的な悲しい映像の数々に言葉を失いました。

フランス、パリはユーロスターという高速列車を使えばロンドンからパリまで最短2時間ほどで行くことができるので、2日間ほどのお休みがあれば気軽に行くことができる、ロンドンに住んでいる人々にとっては人気な休暇スポットになっています。もちろんイギリスに住まれているフランス人も本当に多くいらっしゃいます。

わたしもロンドンにきてたくさんのフランス人と友達になることができ、彼らはいつもわたしが行ったことがない母国の素敵な話をたくさん聞かせてくれたので、決して他人事ではなく、とても身近に感じた事件でした。

犠牲者の方々にご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして世界中でこのような悲惨な出来事がこれ以上起きないことを願っています。




さて今回は、わたしがロンドンで出会った各国のAu Pairをしている子達にインタビューをしてみたので、その記事を徐々にみなさんにシェアしていきたいと思います。

実はわたしまだロンドンでAu Pair をしている日本人にお会いしたことがなく、日本人の情報ではないので、これを見てくださっている方々の参考になるかはわかりませんが…みんな同じぐらいの世代なのにバックグラウンドも異なれば、Au Pairに対する気持ちも違い、同じ仕事をしているわたしにとって、とても興味深かったので、インタビューという形でいろんな質問をしてみました。

世界中のこんな子達がAu Pairしているんだという形で気軽に見ていただけたら嬉しいです!!


それでは今日は、中国からイギリスに Au Pair をしに来ている Joanne のインタビュー記事をシェアしたいと思います。


〜 Londonに来る前は何をしていましたか? 〜


わたしは、大学院生であると共に、世界各国から中国にAu Pairしにくる人たちと、中国に住むAu Pairを受け入れたい家庭とを結びつけるコーディネーターをしていました。

なのでこのプログラムのことは知っていたし、ちょうど大学院でイギリスの大学との交換留学プログラムがあったので、実際に自分がAu Pairの経験をすることができると共に、その国の文化を体験でき、ちょっとしたお金も稼ぐことができる…と思い、Au Pair としてイギリスに行くことを決めました。


〜 今まで幼稚園や保育園など、子供に関わる仕事を経験したことはありますか? 〜


4歳〜10歳までの子供たちのための教育機関でアルバイトしていました!


〜なぜイギリスでAu Pair をしようと思ったのですか?〜


きっかけはさっき話した大学院の交換留学ですが、大学院の専攻として英語を勉強していて、リアルな文化を経験したいと思い、イギリスに行くことを決めました。

それと、わたしの家族は決してお金持ちではないし、イギリスに友達がいるわけでもなかったので、Au Pairとして留学することにしました。


〜中国でAu Pairは有名、または人気なプログラムですか?〜

ここ数年でとても人気になってきました。

ですが、まだまだ知名度は低いので、わたしの実際のイギリスでの体験を生かし、もっと中国にこのプログラムを広げていきたいです!!

だって本当に素晴らしい制度だから!!



〜Au Pairをするホストファミリーを決めるとき、どこかエージェンシーを使いましたか?〜 


はい、 ”IVY au pair”というサイトを使って、ロンドンに来る6ヶ月前くらいにホストファミリーを決めました!

http://www.ivyaupair.com/en/index.asp


〜あなたのホストファミリーはどんな家庭ですか?〜


わたしがロンドンに来て2ヶ月が経ちましたが…わたしのホストファミリーは本当に素敵だと思います!!

Au Pairファミリーはどこの家もいいとは言えないのが現状ですが…わたしの知る限り、イギリスのほとんどのAu Pair友達はみんな楽しんでいると思います!

Host Fatherは投資家で家で仕事をしていて、Host Motherは主婦です。

子供達は3人、7歳の男の子、3歳の男の子、そして6ヶ月の女の子。3人ともとても行儀のいい子たちです!

わたしは男の子2人にマンダリン(中国の標準語、北京語)を毎日教えていて、彼らはわたしにチェスのやり方を教えてくれます!Host MotherはWestern Foodの作り方を教えてくれて、Host Fatherはイギリスの文化やビジネスマナーについて教えてくれます!!


〜あなたの1日のスケジュールを教えてください〜


毎日8:00〜10:30、15:45〜19:45まで働いていて、土日はお休みです。

朝は子供たちの身支度のお手伝い、学校への送り迎え、それに学校から帰って来たら勉強のお手伝いをしてあげたり、遊んだり、工作したり、本を読んであげたりして、最後に彼らをベットに連れて行って1日の仕事は終わりです。


〜Au Pairになってよかったことはありましたか?


はい!新たな経験ができるだけでなく、自分の時間がたくさんあることです。

わたしは今までたくさんの場所に旅行に行くことができました。

毎日フリーな時間を使って、ロンドン市内のいろんな場所に行ってみたり、週末はロンドンから出て、他の町に行ったりもします。

こないだはHost Motherが1週間のお休みをくれて、スコットランドまで行ってきました!!

本当に綺麗で素晴らしかったです…!!!


〜逆に大変なことはありましたか?〜


はい。

まずは孤独なこと…Au Pairになるために母国と家族から遠く離れて暮らすことは、かなり大変です。

時々、ホームシックにもなります。

それと、時々文化の違いを感じること…わたしとホストファミリーとの間で文化の違いによって、たまに混乱や誤解を招くことがあります。そんな時はわたしもなんとも言えない悔しさをすごく感じますが…ちょっと時間が経てばいつもの楽しい会話に戻っています!笑


〜最後に、この経験はあなたの将来に大きく結びつくと思いますか?〜


間違えなく結びつくと思います。

そして、Au Pairが中国でも人気になってきている今、自分のこれからの経験を生かして、中国に帰った際、もっとたくさんの人のサポートをしていき、さらにこの制度をより多くの人に広めていきたいと思っています!!



いかがでしたでしょうか?

初めて自分で翻訳をしてみたので、日本語が少しおかしかったらすみません…


彼女とはたまたまPubの中で出会い、同じアジア人で、ちょうどロンドンに着いた日も、Au pairをしているという状況も、年齢も…偶然にも共通点が多く、出会ってすぐに仲良くなった友達です!!



わたしもインタビューしていて、へぇ〜そうだったんだ!と思うこともあれば、同感できることもあり、新たな刺激になりました。

わたしのAu Pairのイメージは両親共働きで私たちが一緒に家にいてあげる、というイメージが強かったのですが、彼女のホストファミリーのように、両親ともに基本的に家にいるのにAu Pair受け入れるご家庭もあるんですね!

一つの理由に一番下の子がまだ赤ちゃんということもあるかと思いますが、上の男の子2人もあまり寂しい思いをしなくて済むでしょうし、お父さんもお家でのお仕事に集中でき、何よりお母さんが助かる…というのはとてもいいことですよね!!

彼女のHost motherは本当に料理が上手らしく、わたしも今度習い行かせていただく予定なのですが…その国の伝統料理を学べるのもホームステイのいいところですね!!


次回はドイツからAu Pairしに来た子のインタビュー記事をシェアしたいと思います :)


madoka


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https://youtu.be/Z5KMkr5TGMw
3歳からクラシックバレエを習い始め、8歳からダンスや歌で様々なステージに立つ経験し、もっと表現力を高めたいと思い、2010年日本大学芸術学部映画学科演技コースに入学。
大学在学中ダンス、演技活動をしながらも、人生初めての海外、オーストラリアに1ヶ月滞在を機にその生活と人々に魅了され、海外に興味を持つようになり、卒業後は英語習得のため、ニュージーランドに短期語学留学をしました。

現在は運良くロンドンに滞在する機会を得て、Au Pairとしてイギリス滞在中です。
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Comments
Total: 2
2015-11-20 11:08:32
本当に素敵な制度ですね!!
ファミリーから色々なことを教えてもらって、お金と労力だけのgive&takeじゃないところも素敵です。
まどかさんにとっても、同じく故郷を離れて異国でAu Pairをしている仲間がいるのは悩みを共有したり、アドバイスしあったりとできるので、心強い存在ですよね。
日本ではまだまだ有名ではないと思うんですが、これからどんどん普及すべき制度ですね。
私も海外からの受け入れをちょっと調べてみようかな・・
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2015-11-22 01:43:07
Edited
Moeさん、いつもありがとうございます!!
そうなんです、わからないことだらけの時は本当に友達が心強いですね!!
ぜひ!!調べてみてください :)
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