もしもバンクーバーで風邪をひいたら？

• こんにちは。バンクーバーの気候も22度と、だんだん暖かくなってきました。まだまだ、梅雨は、終わらないですが、今週は奇跡的に晴れの日が続いています！笑　

• 季節の変わり目は、体にかかる負担も大きいですよね。影響されやすい私は、この時期風邪をひきやすいです。笑

• なので、今回はバンクーバーで風邪をひいたときの私の経験について、紹介します。
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• バンクーバーに来て190日目の時ですね、私も恐れていた「海外で風邪」を、引きました。

• ２１才になった今でも、病院に行くのは、怖いです！！

• ましては、海外の病院なんて！！笑
• １週間ほど、熱が下がらなかったので、仕方なく病院に、初挑戦しました。
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• 日本とバンクーバーの違うところがいくつかあります。

• バンクーバーでは、風邪の時は、病院（hospital)ではなく、

• クリニック(clinic)って呼ばれるところに行きます。要は、日本で、風邪などの時に行く、小さな病院が英語だとクリニックになります。
• なので、学校などに連絡する際は、「病院に行く」ではなく。「クリニックに行く」が正解となります。
  

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• 今回、こちらのメインランドという日本人の通訳さんが、常に在中してる所に行ってきました。
  

• 診察前は、症状、保険などの情報などを書く、フォームを書くだけです。

• 学校などに提出する、診察書（ドクターサティフィケート）は、この時お願いします。電話で予約を済ませておいたので、土曜日でも長時間待つことなく診察室に入ることができました。

• 診察室は、いたってシンプル！！ベットと椅子、綿棒などが置かれているだけでした。診察室で一人、ドクターが来るまでの間は、私の大嫌いな、インフルエンザの検査する時に鼻に刺すあれ！は置かれていなかったものの。とっても緊張していました(T ^ T)。
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• ですが、、、

症状を通訳さんに、日本語で説明し、聴診器で背中をポンポン！

• 通訳さんから、私の症状を聞き、約５分ほどでおしまいでした。

• 内心、これだけ？？って感じでした。笑

• 頂いた薬は、すごく効いて、その後の回復は、あっという間でした。

• 日本のに比べると、断然大きいカナダの薬。

• ドクターマリオのゲームみたいな薬で、さすが外国！！って

• 感動したのも本当。笑
• 私のイメージは、こんな感じ笑

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• 私が、チキンなだけなのかもしれませんが。笑
  

• 何事も、実際に体験してみると、想像より断然平気ですね。

• と思い返していると、留学に来て不安だったけど、今では、当たり前のようになっていることが、まだまだあると思うので見つけて書いていきます。

• 皆さん、風邪をひかないように、気をつけて下さい。