日本に一時帰国したら外せないもの５選
先日、日本に一時帰国した際に感じた
日本に帰った際に外せないもの５選をご紹介します。
留学をやワーホリを考えている特に女性の方に、
持ち物の参考としてご覧いただけたら幸いです。
１、靴
私は日本でいつも23センチを購入するのですが
オーストラリアのサイズだと５か６もしくは36。
このサイズは日本だとメジャーなサイズかと思いますが、
オーストラリアではレディースの一番小さめのサイズです。
こちらに来てからは、可愛い靴を見つけてもいっつもサイズがなく困っています。
靴屋の店員さん曰く、もともと在庫も少なくて
入ってきてもすぐに売り切れてしまうということでした。
なので、特にヒールがある靴やパンプスなどは、自分の足に合う靴を
あらかじめ日本で買っておくことをおすすめします！
２、コンビニのおにぎり
日本にいた時は、普段あまり食べなかったコンビニのご飯ですが
オーストラリアのコンビニは本当に物足りない！！
お弁当やサラダ、おつまみなどは手に入りません。
いつでも手に入ると思うと欲しくならないのに
いざ手に入らないと欲しくなってしまう。まさにない物ねだり！
あのノリがパリッとしたおにぎりが恋しくなります。
３、化粧品
化粧品は正直オーストラリアでも手に入りますが、
アメリカのように海外ブランドが安く手に入るということはなく
日本で売っている物と同じ値段を出すなら、お気に入りのものを
日本から持っていくことをおすすめします！
・マスカラ→滲みやすい
・ファンデーション→肌の色にぴったり合うのが見つけづらい
・アイシャドウ→マット系が主流なので、ラメが入ったのが好きな方は日本で
・化粧水→日本の物の方が保湿力に優れてます
この４つは、私が日本で購入するマストアイテムです！
４、梅干しのお菓子
私は日本に帰ると梅干し系のお菓子をたくさん買って帰ります！
中国系のスーパーでも似たようなものが買えますが、
なんだかイマイチ物足りない。
ただし、オーストラリアの持ち込みが厳しいので、
種が入っているものはおすすめしません。
５、文房具
こちらもオーストラリアで手に入りますが、やはり日本のクオリティには敵わない！
いまはダイソーがあるので、日本のものも手に入りやすくはなっていますが
余裕があればお気に入りのペンとその替え芯
修正テープを持っていくことをおすすめします！
いかがでしたでしょうか。
ぜひ、今後オーストラリアへ長期でお越しの際の参考にしてみてください
2012年 大学時代にブリスベンにてワーホリ
大学卒業後、ブライダル業界で勤務。
2016年 オージーの彼と同棲をする為、学生ビザで再びブリスベン
river cityのブリスベンが大好きです。
皆様に魅力をたくさん伝えられたらと思っています！
私は、これに加えて、子どもの運動靴、外せません。こちらのは、高いわりに、重くて、機能性×です。
運動靴とは意外でした！機能性を求めるなら何においても日本は良いですね。
お子さんがいらっしゃると、きっと見る目線も変わりそうです^^