ブリスベンの交通事情② ~フェリーの種類と乗り方~


ブリスベン在住、Ayakoです。

今回は、ブリスベンの公共交通機関についてご紹介します。

川で繋がれた街、ブリスベン

ブリスベンの中心街には、大きな川が流れています。

主要都市を繋ぐ重要な公共交通機関の一つに、フェリーがあり、

ブリスベンに住んでいる人の通学・通勤の重要な足となっています。


ブリスベン川には、23のフェリーターミナルがあり、1日の平均利用者は1万人を超えると言われています。

大型のシティーキャット、小型のシティフェリー、無料で乗車できるシティホッパーの3種類がしています。

フェリー内でチケットを購入するか、go-cardを利用します。



フェリーの種類

ブリスベンのフェリーは、シティキャット、シティフェリー、シティホッパーと、

大きく3種類に分類されます。


①シティキャット





シティーキャットは、Balmoral(バルモラル)から、CBD(ブリスベンのオフィス街)経由で、

クイーンズランド大学のセントルシア・キャンパスまで運航している高速フェリーです。

毎朝5時から夜の12時まで運航しています。


料金はゾーン制です。

時間制限付きで乗り放題となるオフピーク・デイリー(Off-Peak Daily)や、

時間制限のない1日チケットもあります。


【料金目安】

zone1 $3.05

zone2 $3.58 ※Adult go cardの場合


詳しい料金は、こちら


フェリーの路線図や料金表は、シティ中心部にあるクイーンストリートモールの

「ブリスベン・シティカウンシル・カスタマー・サービスセンター」で入手可能です。



②シティフェリー




ノースキー・シドニー通りを結ぶインナー・シティーフェリーと、

ブリスベン市内の橋のない地域同士を結ぶクロス・リバーフェリーの2種類が運航しています。


インナー・シティー・フェリーは、

シティーキャットで中央商業地区~シドニー通りまでは15分で運行するところを、

より多くの停留所に止まるため、約40分程度かけて運航されます。



③シティホッパー



シティホッパーは、2012年から運行し始めた無料のフェリーです。

毎朝、6時から夜の12時まで、30分ごとに運行しています。

ルートは、市の中心部の桟橋から、サウスバンク、ノースキー、サウスブリスベン、ハミルトンなどの

主要箇所を経由して、ニューファームまでの区間です。

シドニー・ストリートからノース・キーまでの所要時間は、約45分です。




[シティホッパー運航図] 



まとめ

「通学や通勤で、フェリーを利用する」と聞くと、不思議な感じがするかもしれませんが、

ブリスベンでは公共交通の一つなので、バス・電車と併せてうまく活用してみてくださいね。


Ayakoでした。



【関連リンク】

シティフェリーの情報をさらに詳しくみる



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