お客様は神!?な日本




先日人の多いデパートの食品街に行ってきました。

美味しそうな試食をとても親切なくらいな大きさで提供していたのですが、試食を置く寸前くらいから人が周りを囲み、買う気もなさそうなのに試食を取り、そして去っていくという人が多くいました。


それでも第一弾が終わり次第、第二弾の試食を提供していて、日本のサービスとは…と思わずには入られませんでした。オーストラリアにいた時、もちろんオーストラリアのサービスも丁寧ではありますが、買わないとわかったらオーストラリアの人はもっとあからさまに態度が変わることが多かったように感じました。


お客様だからといって神ではない。


お客と働く側とが対等に話をして、お互いの求めていることが一致すれば購入するというな感じに私は感じていました。私の友人のイスラエル出身の彼女は、彼女の国イスラエルでは買う気がないならウィンドウショッピングもしない、と言っていました。お店に入るときは何を買うか目的があって入るから、オーストラリアでお店に入ってブラブラ見て、お店の人から話を聞いて、挙句買わない、というのは失礼なことだと言っていました。


そういった話を聞いてから、以前は好きだったウィンドウショッピングも確かに買う気がないならお店の人に失礼だなと思うようになったものでした。だからか、私が何を買おうか検討していた時に試食目当てだけの客が本当に買おうとしている人のショッピングを妨げ、試食をしたいだけして去っていく、という姿はショックな一面でした。


郷に入れば郷に従え、の言葉通り、ここ何年も離れていた日本という自分の国を受け入れるのにはもう少し時間がかかりそうです。





  1
  2
日本のスーパーで気づいたメルボルンで楽しむべきフード
Back
日本のファッションは気候の影響が大きい
Next
メルボルンの実用的な情報や、健康関連の情報などメルボルンの生の様子、今の様子が分かるよう役に立つ情報をお届けできればと思います。
コメント
2
2017-07-30 20:35:18
日本に帰国されたんですねー。
逆カルチャーショックですよね。。。違った視点から、日本を見るのは、かなりエネルギーを必要とするでしょうね。。。
2017-07-31 13:32:33
Makikoさん、そうなんです。。気づかなくていいことに気づいてしまったり、本来なら気付くべきところを気づけなくなっていたり。。