ゴールドコーストあるある10選【前編】

ニューヨーク滞在中のShinyaさんによる

「ニューヨークあるある10選」はコチラから。

 

とても面白く、興味深かったので、まだ見てない人は、是非クリックしてみてください。

今日はゴールドコースト在住6年のワタクシが

「ゴールドコーストあるある10選【前編】」をまとめます。


①裸足で外を歩く



ビーチ文化のゴールドコースト。

ビーチが生活の一部だからなのか、裸足で道路を歩く人、

ショッピングセンターにも裸足で歩く人がいます。

真夏のアスファルト、熱くないのか!?

くぎなど落ちてないのか!?

足の裏、真っ黒ですよ!!

とか、いろいろ気になることはあるのですが、本当に裸足率高いのです。


②冬でも薄着



1年を通して温暖なリゾート地のイメージがあるゴールドコースト。

実際に、冬の寒さ厳しいメルボルンやニュージーランドから、温かさを求めてやってくる観光客たち。

なので、その人たちにとっては、常夏の街なのでしょう。

冬でも、ノースリーブ、短パン、ビーサンという人も!

「衣替え」という言葉も習慣もないですね。


③大人も子供も公園が好き



週末は、どこの公園も人でいっぱい。

みんな、ピクニックラグ(ピクニックシート)を敷いて

お弁当やスナックを食べながら、家族、友人と過ごしたり、

中には、公園でバーベキューをしたり、

一人読書をする人も。

みんな、思い思いに過ごしています。


④スケボー、キックボードも移動手段



こちら、ニューヨーカーとの共通点♪

特に、子ども、若い人を中心に、スケボー、キックボードで道路を走っている人

よーく見かけます。

学校に、キックボードで行く子どもも多いですよ。

                

⑤芝生の手入れに命を懸ける



どこの家も、表も裏も芝生に囲まれています。

この芝生をきれいに保つことは、オージーにとってプライオリティの高いこと。

「隣の芝生は青く見える」(=The grass is always greener on the other side.)ということわざが英語圏で生まれたんだろうなぁ、と納得します。


いかがでしたか?

「ゴールドコーストあるある10選【後編】」もお楽しみに!!



                          
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苦手な人も多いけど、海外で生きていくのに必須の力
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ゴールドコーストあるある10選【後編】
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
コメント
3
2016-09-21 20:36:50
Makikoさん、早速GCあるあるありがとうございます!笑 僕もゴールドコースト行った時に街中でも裸足で歩いている人を多く見かけたので、納得です。後編も楽しみにしています。
2016-09-22 12:05:05
ありがとうございます。ビーチの裸足はOKですが、ショッピングセンターの裸足は、ガン見してしまいます(笑)
2016-09-22 12:05:48
果物の味見!!後編読んだんですか~!?笑