英語が話せるようになって叶った夢

自分の夢に語学は必要不可欠

小さいころからの夢。

それは海外でボランティア活動


無謀にも国連職員なんて職業を目指したこともあり、

JICAの就職試験受けたり、NGO団体で少しお手伝いしたり、

以前の記事「英語を勉強するようになったキッカケ」でも書いたように、

マザーテレサに手紙書いちゃったりとか。


でもある時、ふと気づいたんですね。


海外ボランティアも行ったらどうにかできるかもしれないけど、

私はコミュニケーションを大事にしたい!

そのためには語学を身に着けて、意思疎通で苦労しないくらいになりたい!!って、思うようになったんですね。


オーストラリアで過ごした前半7年は本当に私を成長させてくれて、

仕事でもプライベートでも困らないくらいの英語力は着いたんだと思います。

今なら自分が後悔しない活動ができるかも!?

そう思ったら行動は早いのです。


夫婦で世界半周

結婚をキッカケに一度オーストラリアを去る決心をしました。

旦那さんを説得して、まだ見ぬ世界を見に行こうと。バックパッカーの旅も私の10年来の夢。
結婚して私たちは住所不定の無職になりました。

所持品はお互いに背負ったバックパックのみ。

(セルビアからスロバキアの電車で出会ったセルビア人)



半年で行けるところまで行こう。

次の場所への移動も、その時その時で決めよう。

というなんの計画性もない旅。


旅の詳しいことはまた次回書こうと思いますが、

結果からいうと、自分たちでもびっくりするくらいたくさんの出会いがあり、

いろんな人たちと過ごす中でまた面白い物語が出来て、

色濃い旅になったのはいう間でもありません。


途中インドでは、

「なんでお前たち日本人なのに英語が話せるんだ!」なんて上から目線で言われたりすることもあったり、

逆にオーストリアでカウチサーフィンした時には、

「日本人の子を受け入れしたけど、言葉が通じないから一言も話せなかったわ。こうして異文化交流ができて本当に良かったわ」

と言ってもらえたり、まぁいろんなことがあったのです。


それはまた後ほど♪


カンボジアで英語教師

そう、今回書きたかったのはこれです!

カンボジアでインド入国の準備をしようとビザの手続きをしている間、

念願のボランティア活動ができる機会がありました。


たまたまネットで探したフリースクール。

「Ai Center」

そこでボランティア活動がいつでもできるとのこと。

ただし条件も何もない。

自分でできることを考えてしてくださいというとてもシンプルな内容。


何ができるかな・・・・・


学ぶことにとても意欲的で、

いつも「先生!!!先生!!!」ってキラキラ目を輝かせてくる子供たち。




旦那さんは夜のクラス(高校生から大学生)での英語クラスを、私はビジネス英語のグループディスカッションと先生たちへの英語の指導をやりました。。この授業のこともまた後日!


カンボジアの学校は1日3-4時間しか学校で授業が受けられず、

そのあとはみんな塾に通うらしいのですが、

お金がないと塾にも行けない・・・・

十分な教育が受けられない・・・・・

そんな子供たちにフリーで授業を提供しよう!という素敵な熱意で始まったのがこのフリースクール。




このボランティアを通して言えること、それは、子供たち以上に私自身がとても満たされてました。

今まで生きてきた中で一番達成感がある時間だったとも思えるほど。

自分が何かをしたというよりも、子供たちやカンボジアの人たちに教えられたことのほうが多くて、逆にあの3週間という短い時間一緒に過ごせたことに本当に感謝してます。


みんな驚くくらいの語学力を持っていて、クメール語・日本語・英語まで操る人たちも多くて、日本人も負けてられない!!なんて思ったほどです。


ボランティアなんて自己満って思う人もいるかもしれないけど、

自分の価値観を広げるいい機会でもあり、

異文化交流としては最高のことで、

英語を話せたことで本当に自分たちができることは数倍広がっていました。


大学生だった生徒たちは、海外に留学したり何だかとても立派に成長しているのをSNSで見かけると、あの時間は無駄じゃなかったかなーなんて思います。



みなさんも長年抱いている夢はありますか?

それが叶ったことを想像しながら過ごしていると、本当に叶うものなのかもしれません。

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シドニーのフィッシュマーケット
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夫婦世界旅―カンボジアボランティア日記
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2006年からシドニーへ移住。
教育業界に9年勤務。
東京:留学会社の手続き管理
シドニー:現地語学学校マーケティング

高校生でNYに短期留学、カンボジアで英語教師としてボランティア活動、世界70都市以上に訪れたことがあり、バックパッカーとしても海外経験豊富。
コメント
9
2015-12-18 10:15:39
どんな物語よりもワクワクして、まだまだたくさん話が聞きたいです!次回も楽しみにしています♫
2015-12-21 08:45:29
ありがとうございます。旅にでて、本当にいろんな物語ができたので、少しずつ書いてきますねー♪
2015-12-17 04:52:40
自分の限界は自分でしか決められないんだよね。
夢はやっぱり思い続けて行動していれば叶うんだな〜ってカオリを見ていて思うよ!
カンボジア戻りたい〜!!(毎度言ってるけど・笑)
2015-12-17 15:57:42
そうそう限界決めてるのも自分なんだよねー。その限界を取り除いたら、ものすごい行動力が出てくるもんなんだと思ったよ。またどっぷり落ち着いちゃってるけどね・・・笑
一緒にカンボジア行けたら楽しそうだねー!!!
2015-12-15 18:08:14
編集済み
ざっと読むと「カオリさんの旦那さんは外国の人なんだな」という印象とともに読み終えたわけですが、これはきっと世界半周旅行の続きがあって、新たな展開を楽しみにしていて良いんですよね。
2015-12-16 10:59:15
あ、そうですね、何人って記載してないので旦那さんはどこの人?って思いますね。外国人のような日本人ですが。
また世界半周旅行はちょくちょく書いていきたいと思います。
2015-12-14 19:30:45
素敵なお話ですね。見ててワクワクしました!!世界一周私もやってみたかったのでぜひとも次回色々お話しましょう!!!
2015-12-16 10:57:24
おススメしますー!絶対世界観が変わると思うし、旅してから物事に対して落ち着いて見れるようになった気がします。会ったときいろいろ話しましょ♪
2015-12-16 10:58:18
そうそうやろうと思えばできることってたくさんあるんですよね!無理って思ったら無理になるし、できるって思ったらできるし!だから永住も夢じゃないはず!笑
こんなんでも刺激になってくれるのは嬉しいです。ありがとうございます。