ワーホリから、夢を掴んだ人

 20数年前、オーストラリアにワーホリで訪れて

「アメリカンドリーム」ならぬ「オーストラリアンドリーム」を

掴んだ人に突撃インタビューしました~!!





日本では、飲食店で働いていた彼。

そのお店のオーナーが、ゴールドコーストにもお店を持っている、ということで

仲間の何人かが渡豪。



それに触発されて

彼自身もワーホリビザでゴールドコーストに降り立ったのが

彼が23歳の時。




ゴールドコーストに着くと

日本でのコネは使わず

体一つで職探しを開始。



ご縁があった寿司屋でバイトを始める彼。



1年経つ頃

(当時、ワーホリビザは1年のみ。今はセカンドビザ申請可能)


親切にしてくれた寿司屋のオーナーから

ビジネスビザのスポンサーを得る。



当時を振り返り

「お店を任せてもらえるチャンスもあるかも!

短い間のご縁で、このようなチャンスがあるのは日本ではありえない!

いずれ、自分のお店を出したい!!」

と心に誓ったそうです。




ビジネスビザで滞在する傍ら

永住権の申請もした彼。

(寿司シェフは、Special Skillとして永住権の申請が可能です)



ところが、永住権取得を目前に

後に、生涯を共にする、運命の出会いをした彼。

一度、彼女と日本へ帰国することを決意。

(彼女もワーホリビザで1年滞在していました)



日本で、職を転々としながら生活を支え

結婚、待望の赤ちゃんも生まれます。

人生、順風満帆に見えたものの

彼の中には「自分のお店を出す!」

オーストラリアの地で誓ったことが

頭から離れることはなかったようです。



そんな折、帰国後5年ほどして

前述の寿司屋のオーナーからの突然の国際電話。

「ゴールドコーストでまた働かないか?」との

会社からのオファー。




その電話から2週間後には

ゴールドコーストに来ていたそうです。

それが2005年のこと。



それから10年。

店長として、店を任され

ゴールドコーストでの生活に根を張り

着実に夢への一歩一歩を歩んでいきます。

(今回は、陰から支える心強い奥様と守るべき愛娘さんと共に)




そして、2015年3月。

念願だった、自分のお店をオープン。





ラーメン、カレー、丼ものがそろう日本食レストラン。
【定番のしょうゆラーメン。このラーメンのおかげで、ワタクシ日本が恋しくなることがめっきりなくなりました!】



【オージー夫が、毎回注文するほど、やみつきになっているとんこつラーメン】




オープンから6ヶ月経った今

「安い、うまい、早い」との口コミが広がり

ローカルの人たちにも人気のお店へと成長しています。




夢を描き始めてから

20数年。

夢を叶えた彼に、今の気持ちは?と尋ねると

「まだまだですね~。

夢はまだ始まったばかりです!」

謙虚に、でも未来を見据えながら

語ってくれました。








              
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オーストラリア人の夫と2010年5月に日本からゴールドコーストへ移住。
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。

ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)

【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
Comments
Total: 1
2015-10-27 20:18:03
うちに秘めた強い思いとご縁やタイミング。
本当にインタビューしていて、こちらが胸が熱くなりました!
異国の地に住んで、生き生きしている人には、エネルギーがありますね!
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