緑茶はメルボルンでも有名
さて、メルボルンの魅力の一つ、多国籍の人が集まっていること。
ということは、日本人に日本食が必要なように、色々な国の人にとって、その国の食材が必要なのです。
数は多くはないですが、日本食食材ショップがあるように、ベトナム食材のお店や、コロンビア食材のお店もあります。
もちろんレストランはもっといろいろな種類があるんです!
アルゼンチン料理、ブラジル料理、メキシコ料理、コロンビア料理…
それに加えて、ジャパニーズフェスティバル、ラテンフェスティバル、コリアンフェスティバル…
プラス、アジアンフードマーケット、ナイトマーケット…
どうでしょうか。
素晴らしいです。
自分が色々なものを楽しめるだけでなく、食事や文化など自分の見解を深めたり広げることができます。
そういった色々な文化を感じることができる街で自分の将来についての見解も広がるのではないかと思います。
さて、話は緑茶に戻り…
緑茶は海外でもとても人気があります!
ヘルシーなイメージがあるようです!
ちなみにシンガポールの友人は緑茶といっても砂糖の入った甘いものじゃないと違和感を感じるようです。
私たち日本人からしたら緑茶に砂糖を入れるのかい…??というところ。
オーストラリアのスーパーマーケットならどこでも間違いなく緑茶は買えます!!
日本食材ショップに行くまでもありません。
ただし…オーストラリアでの緑茶の位置づけはまるで紅茶かのよう…
レモンフレーバーがあったり、ミントフレーバーがあったり…
なかなかユニークです。
最初は緑茶になぜミント…など避けていたのですが、ハーブティを飲むようになってからは緑茶は紅茶などと同じようにベースのものという感じで、気分を変えるような輪切りのレモンをのせてみたり、ミントを入れてみたりするように気づいたらなっていました。
そうなってくると、すでに香りがついているこのFravoured green tea…持ち歩きに便利だし、なんてすばらしい商品なのかとあっぱれです。
ちなみにこの記事を書きながらミント入りグリーンティを飲んでいます。
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