マニラ1人旅①Cebu Pacificでマニラへ〜わたしが経験したセブパシフィックについての全て

マニラ1人旅①Cebu Pacificでマニラへ〜わたしが経験したセブパシフィックについての全て

こんにちは、初めてのCebu Pacific(セブパシフィック)でのマニラ旅をしてきました。

シェアログでは暫くマニラについて書いていきたいと思います。

ちなみに日本からでの出発ではなく、オーストラリアから。

シドニー発〜マニラ着、フライトは5J40、機材はA330です。

着信

出発の一週間前から、見知らぬ番号から何度も着信がありました。

留守電にメッセージ、早口すぎて聞き取れない。

出発の前日にまた留守電にメッセージ、ようやく『From Cebu Pacific(セブパシフィック)』という一言が聞き取れ、ドキドキしながらかけ直しました。

経験上、出発間際に予約したエアラインから電話が来るというのはフライトの変更やらなんかの悪い知らせ。

ただ今回はcomfirmation(確定)についての電話でした。

なんて、親切！笑

最後にスタッフはセブパシフィックチケットカウンターが1時間前に閉まるので空港には3時間前にいれるようにしてくださいと。国際線、2時間前で充分でしたよ！

オンラインチェックインした方がいいのか？

セブパシフィックは、出発の72時間前から4時間前までオンラインチェックインが出来ます。

2時間前にオンラインでチェックインしたから早くチェックインが出来ると思いきや、カウンターの前には長い行列。

オンラインチェックイン用の列と普通の列がありましたが、普通の列に並んだ方が早かったです。というのは、オンラインチェックイン用の列に対して２つのカウンターが対応、普通の列に対して４つのカウンターが対応していたからです。がっかり！

1時間以上のディレイ

1時間以上機内に閉じ込められました。LCCでは、よくある事？なのかな。

待ちくたびれましたよ。

隣が誰もいない

私の席は後方座席。

ラッキーなことに、私の席は3席ではなく2席となっていて隣は誰もいなかったので広々と使わせていただきました。

機内でフィリピン料理

機内食はオンラインで事前に予約すればオーストラリアドル$13、私はお腹空かないだろうと思い予約せず。

いざ機内食が機内で運ばれてくると本当に良い香りが！

急遽オーダーをとり$15支払いました。

かかった時間は40分でした。

事前申し込みすれば良かったです。

量はかなり少なめ、男性だと3倍食べられるんじゃないかな。

BEEF CALDERETA(ビーフカルデレータ)といったビーフシチューのようなフィリピン料理。２つのお肉の塊、そして２切れのジャガイモしか入ってなかったです。ヽ(´o｀

味は美味しかった。

フィリピンペソを持っていないがため？多く請求される

機内食タイム二度目、カップヌードルを注文しました。

値段は120ペソでオーストラリアドル$5を請求されました。

でも、60ペソの缶ドリンクを買った時は$2だったから$4のはず。(ｰ ｰ;)

適当ですね！

思ったのは、レート関係なく空港で少しでもペソを替えておけば良かったです。

数時間遅れてやっとの事でニノイ・アキノ国際空港に到着しました。

預け手荷物もそんなに待つことなく出てきてくれたので、良し！

次のシェアログでは、『ニノイ・アキノ国際空港での時間潰しとマニラ旅での注意点』について。