人気の街!現地食材を使ったこだわりレストラン in メルボルン

みなさん、こんにちは。

すっかり秋というより冬モードなメルボルン。寒くて布団から出れなくてだらだらしてしまう毎日です。思ったより寒いメルボルンということをみなさんお忘れなく。

そんな寒さを吹き飛ばすかのように心も体もあったまるヘルシーで現地のこだわり食材を使ったおしゃれなレストランへ行ってきました。

これがこだわり!ベトナム料理のPHO


PHOとは、米粉のヌードルのことでラーメンやパスタに比べてローカロリーなのが特徴。

味もあっさりしたものが多く、日本人の口によく合います。

ただ、パクチーが入ってるので嫌いな人は、最初のオーダーで,

パクチーなしでお願いしますと伝えた方がベター。

こちらのレストラン、なんと有名なビクトリアのangas beef(アンガスビーフ)を使っているのが特徴なんです。

アンガスビーフとは?

アバディーン・アンガス (Aberdeen Angus) は、の品種の1つ。肉牛として飼育される。

スコットランド東部のアバディーンシャイアアンガスの両州が原産地で、広く世界中に分布している。やわらかい肉が特徴で、この牛の出現により牛肉料理は煮込み主体から、ステーキのような料理が広まることになった。ただし、肉を柔らかくするためには、牧草だけでなく大量の穀物飼料を必要とする。目安として1kg太らせるためには約8kgの飼料を必要とする。成立が古いことで知られ、13世紀にすでに記録がある。登録は1820年に開始された。 (引用:ウィキペィディア より)


このアンガスビーフ。オーストラリアで人気のビーフなんです。マーケットに行くとちょっとお値段も高めで売られています。おすすめはアイフィレを家のBBQグリルで焼いて食べると絶品です。レストラン行かなくても満足できちゃいます。

今回は、レストランでこちらのPHOをオーダーしました。

オージーおすすめ!ベトナムレストランGood Days



場所は、おしゃれな人が集まり、人気のカフェやレストランも多く集まるエリア。ブランスウィック。

PHOと聞くと有名なエリアがフッツクレイ。このエリアはベトナム人が多くマーケットもあり、PHOの価格もお手頃$10くらい。比べるとこちらのおしゃれなエリア、価格$18.5とお高め。理由は、こだわりの食材、ビーフを使っていてなおかつおしゃれで人気のエリアにあるからだと思います。

店内も入った瞬間、え?ベトナムレストラン??と思ったくらい思ったくらいおしゃれでお客さんもオージーのお客さんが次々に入ってきてました。

このお店に連れて行ってくれたのもオージーの友達で毎回、いろんな美味しいレストランを紹介してくれます。

こちらのレストラン、生春巻きやチキンライスもあり香ばしいチキンがのったチキンライスもおすすめですよ!

PHOを紹介しておきながらちゃっかり、私たちはチキンライスもオーダー。

みんなでシェアして食べました。もちろんアンガスビーフのPHOは一人ずつオーダーしました。量は、フッツクレイのPHOに比べると普通なので一人でペロリといけちゃいます。


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オーストラリア在住歴4年目となりました。
日本でアウトドアメーカー勤務。その後ワーキングホリデーでオーストラリア各地を旅しました。現在もメルボルン在住です!
アウトドア、旅行、写真、アクセサリー作りが趣味です。
人と違った体験や海外生活を通してこれからメルボルンに来る方のサポートができたらなと思っています!
ワーキングホリデー、留学相談、オーストラリアで英語をのばす方法など気になったらどんどん質問待ってます!!
コーヒーが大好きなのでメルボルンのカフェめぐりは任せてください!!
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